bn_ishii.jpg

2017年07月06日

登壇に感謝!そして想うこと

DSC03712.JPG

DSC03736.JPG

DSC03734.JPG

DSC03726.JPG

博多駅のJR九州ホールにて登壇致しました。
およそ500名のみなさまと、お時間を共有させていただきました。
心より御礼申し上げます。

このようなご縁を頂けましたのも、株式会社髪書房さまから書籍出版のご依頼があってこそ。
そして、株式会社ダリアさまが取り組まれる新たなプロジェクトに、ご依頼をいただけたからこそです。

発展を願う前向きな美容メーカーや美容商社は、これからの少子高齢化をはじめとする時代を見据えた様々なシフトチェンジを業界に提案されることが一層増しているようです。
その一環で、新たな美容業態としてご注目くださり「ichi」にセミナー講師登壇のご依頼を頂きました。

このように、学び多き様々な関係者がたと携わらせていただきながら今日に至るのですが、今までを通じて私なりに思うことをお伝えしたいと思います。

さて、今をふりかえれば書籍の執筆依頼を受けるとは正直申しまして思いもよらぬ事でした。
というのも、私は常に新しい課題だらけ。それは今もこれからも変わらずですが。

それでも人生紆余曲折あるなりに日々前進成長を求め続けることで、ある一定の基盤を実感することがあることは事実です。
つまりは継続的なビジネスベーシックというべき、法則性があることに気づくのです。

世の中に当たり前にあることではない「稀」なことは、いっけん分野問わず賛否はつきものです。
継続して万人に受けるのが目的であれば、ごく単純明快なことが前提条件と実感しています。

ただし。

「稀」なことも継続的な成果を得ることで、ベーシックな法則を確立できます。
すると、成果に至る重要ないくつかのポイントに、外してはいけない順番やプロセスがある。

「稀」なことも繰り返し再現できると、まわりからみたら「稀」ですが、じつは当たり前のように存在することができるのです。

当たり前なことほど「そんなの当たり前だよっ」って、受け手側は評価しがち。
でも一歩踏み込んでやってみると、結構評価が変わる。

わかりやすくシンプルなものほど、客観的には当たり前に身近に存在しないと人は認識したがらないもの。
ですが、自分に取り込もうとするには行動しなくては実現しないし。
シンプルなものほど奥が深く、なかなか思い通りにいかないことは皆さんも経験がありませんか?
だからこそ「稀」が「当たり前」に継続するためには、その成果を出せた者にしか噛み砕いて発信できないと思っています。

経験者しか、外せない重要ポイントや順番であったりのプロセスを語ることはできないのです。

それなりに必要とされ継続できる物事は噛み砕いていくと、物事の原理原則に当てはまっていくものです。
その原理原則を知りたいニーズは多く存在します。
求める理由も様々、要点だけ知りたいだけなのか?本当に実践を重ね実力をつけて成長を望むのか?
例えば、いわゆるビジネス書籍の中でもハウトゥ本の類として要点をまとめたものは、わかりやすい反面、表層だけ知りたい者にはどれも同じにしか感じられないし、それ以上を感じる必要もないのでしょう。

しかし。

近しい仕事や業態の境遇にありながらも、稀なことを継続的にできるようにしたい。
その先にある夢を叶えるためにひたむきな汗を掻くことをいとわない者にとって、「当たり前」でない「稀」な業態を当たり前とするための原則を学び知る機会は非常に有難い。

私自身もそのような原則を他分野から得た時の感動は感銘となり、未だにマインドセット(脳の癖)となって心身に染みついている。

「知識を知恵にする」とは、そういうものだと思う。

自分にとって当たり前に感じるように話してくれる人がいたら、それは実力ともに相当な経験者だと思うし、優しく噛み砕いてくれているだろう。
その時に自分がどれだけ謙虚でいられるかで、得ることが全く違ってくる。

相手の生き方や向き合い方、実体験に基づいた確信と危険予測能力がゆえの選択肢の数。
なぜそれを当たり前と感じるように伝わるか、それに至る重要な外せないポイント。
そして順番。
結果は結果を出した者にしか出せないもの。
そのプロセスを共感し共有することで、それに近しい成果が得られるかもしれない。

できるかどうかは自分次第。
でも、全く情報がないよりは心強いものです。
そのように私は常に危機感を持ってアンテナを張り巡らせ、自分と自社に置き換えて活用できるように試みを重ねています。

ちなみに執筆した書籍には、私の「稀」な実体験から学んだ重要ポイントから順番プロセスを「当たり前」のように身近に感じていただけるように留意し、真摯に取り組みました。
それはなぜか?
それは、ある一定の価値観を共有できる環境を創っていきたいと願っているためです。
働くこと、それを受ける相手、環境を創る会社、それぞれにとって効果的かつ有益であることは価値観方向性の共有無くしてはできません。業界や仕事ジャンルはあまり関係ないのです。

では、最後に笑い話ですが。
日頃「超」がつく健康体で主治医からも100点満点を常にもらっている私です。
執筆中は2時間仮眠も当たり前のように重ねたのが祟ったのか、、執筆期間終わり頃は血圧160を超え、激しい動悸が続きました。
主治医がびっくりして大掛かりな検査を行ったほどですが、執筆終了とともに淡々と回復へ向かい。
今はその経験に心身ともに鍛えられたのでしょう。
さらに健康体となって、日々課題に向かって精進しております。

改めて、ご縁をいただいている皆さまに感謝申し上げます。

DSC03730.JPG

DSC03710.JPG

DSC03725.JPG

ichi inc.
posted by koji ishii blog さいたま市美容室 一(イチ) at 23:05| koji ishii
 
 
 
TOP HOME Welcome Menu Global Business Recruit Photos Media Access
 
 
 
 
Copyright (c) ichiinc.® All Rights Reserved.
 
 

  
ブランディングサポート  
TRANSIT GENERAL OFFICE INC.  
Photo  
Kenshu Shintsubo